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新着情報 2020年12月

音楽教室のオンライン配信ライブについて

2020年は、リンパ整体院かえると併設しておりますピアッツァ・アルテ音楽教室のコンサート活動がほとんど行うことが出来ませんでした。

そこで、2021年より当面の間は、オンライン配信によるライブ配信コンサートを、無観客のものと、観客ありでもコロナ感染対策をしっかりとしたうえで人数をかなり絞って行うことにしたいと思います。

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また、お申し込みの際はオンライン配信ライブの申込方法や、視聴方法をよくご確認ください。
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冷えの原因と対策

 12月に入り、風が冷たく気温も上がらない寒い日が増えてきました。
 この時期になると気になるのが身体の冷えですね。
 気温が下がると手足が冷えるのはある程度仕方がないことなのですが、
 ・寒い訳ではないのに手足が冷たい
 ・お風呂で温まってもすぐに冷えてしまう
 ・手足が冷えて眠れない
といった辛い症状があったら、冷え症の対策が必要です。
 
 冷え症で血流が悪くなると、手足などの冷たさ以外にも身体に様々な不調が現れます。患者さんの中にも「冷え性なので、この時期になると肩こり腰痛がひどくなります」という方も増えてきました。
 冷え性になると起こりやすい症状としては、
 
 肩こり・首こり頭痛腰痛腹痛下痢・便秘膀胱炎生理不順風邪を引きやすい蕁麻疹やアトピーなどのアレルギー肌荒れ手足のむくみイライラ抑うつ感不眠 など
 
 まさに冷えは万病のもとですね。

 更に新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどの感染症が気になるこの時期には免疫力を高めたいところですが、冷えによりお腹の血流が悪くなると、免疫力を担う腸の働きが悪くなってしまいますから、何とかしたいところですね。
 
〇冷え性の原因
 
1.自律神経の乱れにより血流が阻害される

 本来、人は自律神経の働きで体温を一定に保つように調整されています。
 自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスによって循環器や消化器、呼吸器などを無意識のうちに調節する仕組みなのですが、この調節の中には、血液循環や体温調節の機能も含まれています。
 冷え性はこの機能が上手く働いていない状態です。
 
 自律神経の働きを阻害する原因としては

 ・ストレス:仕事や家事育児、介護などの精神的ストレス
 ・不規則な生活:昼夜逆転生活や食事時間が不規則など
 ・空調:快適な空調に慣れ過ぎ体温調節機能が弱体化している、室内外の温度差
 ・女性ホルモン:月経、出産、更年期などによる女性ホルモンの分泌量の変動や乱れ
 などがあります。
 
 現代社会でストレスのない人はいないとは思いますし、最近の新型コロナ流行による不安や、災害による不安など、以前では予想も出来なかったような事でストレスを溜めている方もいらっしゃると思いますが、自分なりのストレス解消法を見つけて出来るだけ心安らかに過ごせるように出来るといいですね。
 中には自粛生活やリモートワークを始めたりなどで、生活リズムが変わった方もおられると思いますが、冷え症のためだけでなく、免疫力を高めて感染を防ぐ意味でも規則正しい生活を心がけたいものです。
 また、そのような自粛・リモート生活に加えて、寒くなることで外出をためらいがちですが、寒さに体を慣らして体温調節機能を高めるために、積極的に外に出て風にあたることも時には必要です。身体を動かすことで、筋肉が弱くなることも防げます。
 
2.適切でない服装により血流が阻害される

 自律神経の乱れによる血行不良の他に、ファッションを優先するあまり
 
 ・気温に適さない薄着
 ・きつい下着や衣類などでの身体の締め付け
 
 等は、当然血行を妨げます。女性は特に気を付けたいところです。
 首、手首、足首などは体表の近くを動脈が通っているので、この部分が冷やされると身体全体が冷えてしまいます。逆にここを温める服装により冷えを防ぐことが出来ます。
 
3.生活習慣による血行不良

 ・食事内容が悪く血液ドロドロ状態で血液循環が悪い
 ・喫煙による血行不良
 ・運動不足
 これらは説明するまでもなく冷えそうですね。
 
4.熱を生み出せない

 また、身体に熱を運ぶ前に、そもそも熱が生み出せなければ身体を温めることは出来ません。
 熱を生み出せなくなってしまう原因としては次のようなことが挙げられます。
 
 ・筋肉量が少ない:女性の方、運動不足、過激なダイエット
 ・食事のバランス、量:無理なダイエットなどでそもそも食事量が少なすぎてエネルギー量が足りない、必要なビタミン、タンパク質などの栄養が摂 れていない
 
 人は食物から必要なエネルギーを得ていますので、食事量が少なすぎれば当然エネルギーが足りなくなってしまいます。
 身体を動かさなくても必要なエネルギー(基礎代謝)のうち60~70%が体温保持に使われていますから、ダイエットもほどほどにしなければなりません。
 この基礎代謝による熱産生は筋肉で最も多く行われています。
 ですから、たんぱく質を摂取して運動し、筋肉を減らさないように気を付ける必要があります。
 また、食事誘発性熱産生といって、食事をすることで体温が上がる作用があります。
 特にタンパク質は摂取エネルギーの30%も熱になりますから、意識してみるといいかもしれませんね。
 

〇冷え対策

 冷え性は四肢末端型下半身型内蔵型全身型混合型など、人により冷える部位は様々ですが、どのタイプの冷えにも共通することは、生活習慣などを見直して身体を変えていく必要がある、ということです。
 対策をしたらすぐに改善するというものでもありませんが、冷え対策だけでなく健康生活全般に繋がることですので、少しずつでも意識してみましょう。
 
1.睡眠
 しっかり眠りストレスを溜めないようにしましょう。

2.適度な運動
 20~30分程度のウォーキング、ストレッチなどの有酸素運動やスクワット、腹筋など筋肉を鍛える運動や腹式呼吸は、運動による血流増加のほか、自律神経を整えるのにも有効です。

3.食事
 タンパク質、ビタミンを含むバランスの取れた食事を摂り、ダイエットをし過ぎないように注意しましょう。
 胃腸の弱い方はよく噛むように気を付けましょう。
 食べ過ぎも身体の血流が悪くなります。
 また冷たいもの、身体を冷やす食事は控えましょう。
 辛いものは熱くなって体が温まるように思えますが、汗をかいて身体を冷やしますので注意が必要です。
 また、ショウガも身体を温めるといいますが、体温が低く熱を作り出す力が弱いタイプの冷えには加熱・乾燥したショウガ成分の方が効果があります。

4.服装
 締め付けない服装、首や手首、足首を温める服装を心がけましょう。
 汗をかくほどの厚着は身体を冷やします。重ね着で調節しましょう。

5.入浴
 ぬるめのお湯で全身をゆっくり温めるようにしましょう。
 ただし長湯のし過ぎはかえって後で体温が低下するので、ほどほどに。
 
 リンパ整体院かえるでは自律神経を整えたり、血流やリンパの流れを良くするような施術を行っています。
 寒い季節を乗り切るために、ご自身の対策に加え、施術を受けてみてはいかがでしょうか?

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