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新着情報 2017年7月

足がつる原因

 施術の際に、「この頃よく足がつるんです。」という患者さんが多いので、今回は足がつる原因について書きたいと思います。

 夜寝ている時、明け方などにちょっと足を動かした途端足がつってしまった経験がある方は多いと思います。つった時の痛みはかなり痛いので、睡眠どころではなくなってしまいますよね。 足がつってしまったら、まずはつった足の指を反らすなどで、筋肉を弛めてあげましょう。
 緊急にはそのようにして、痛みを逃れるしかありませんが、頻繁に足がつるような方の場合には、背景にそうなりやすい身体の状態があるので、思い当たる方は、少し気をつけてみるといいかもしれません。

 足のつりやすい状態
1.水分不足
 眠る前に水分を控えている方もいるかもしれませんが、睡眠中にも水分は失われていきます。 これからの季節は特に、汗をたくさんかいて脱水症状になりやすいですね。
 また、冬など空気が非常に乾燥している季節も、知らず知らずに軽い脱水症状になっていることがあります。眠る前にコップ一杯の水を飲んでおくなど、気をつけましょう。

2.ミネラルバランスの崩れ
 カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム等のミネラルは筋肉や神経の働きを調節しています。そのため、ミネラルの過不足によるバランスの崩れが、足のつりの原因になることがあります。スポーツで大量に汗をかいた時、下痢や嘔吐などの体調不良時に水分補給はとても大切なことですが、水分だけを補給しているとミネラルが不足してしまいます。経口補水液を利用したり、ミネラルを多く含む海藻や小魚、種子類などを食事に取り入れるようにしましょう。 これから暑くなり、汗をかいてミネラルバランスを崩しやすい時期になりますから、特に気をつけましょう。
 また高血圧や心疾患、糖尿病等の持病のため利尿作用のある薬を飲んでいる方、女性で妊娠している方や無理なダイエットをしている方もミネラル不足に陥り
やすいので注意しましょう。

3.筋肉の緊張状態がつづいている
 運動のし過ぎや立ち仕事などで足の筋肉が疲れていると、足がつりやすくなります。ストレッチなどで筋肉
を弛めてあげましょう。
 逆に、運動不足や筋肉の衰えも足がつる原因となりますので、適度な運動は必要です。
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