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新着情報 2016年11月

インフルエンザ対策

 今年も寒い季節がやって来ました。秋から冬にかけては風邪やインフルエンザなどが気になりますね。 インフルエンザは1月~2月頃が流行期と言われていますが、今年は早くから感染者が報告されシーズンが早まっているようです。高熱や頭痛、関節の痛みなど全身症状を伴い、お年寄りや乳幼児、基礎疾患などを持つ方が罹ると命に関わることもあるインフルエンザ。出来ることなら罹りたくないものですね。

 インフルエンザの感染経路には飛沫感染と接触感染、空気感染があり、それらの感染経路からのウイルスとの接触を避ける対策として、手洗い・うがいをまめにする、マスクを着用する、人ごみを避ける、適度な湿度を保つ、免疫力を上げる、といったことがあげられます。
 これらは一般的によく言われていることですが、実際にはあまり実行されていないのではないでしょうか?また、気をつけて手を洗ったりマスクを着用したりしても、完璧に防ぐことはなかなか難しいものです。というのも、インフルエンザウイルスは粘膜に付着すると速やかに体内に侵入し、非常に感染力が高いのです。
 そこで、最後に挙げた、免疫力を上げる、という対策が大切になってきます。免疫力が弱っていると感染しやすく、また感染した時の症状が重くなってしまうのです。

○免疫力を上げるために
 免疫力を上げるには、交感神経と副交感神経のバランスを整えることが大切です。そのために次のようなことに気をつけましょう。
1.充分な睡眠、休息をとり、ストレスや過労を溜めない
 睡眠不足やストレス、過労は交感神経を過緊張させるため、免疫力が低下します。これからクリスマスや年末年始の楽しいイベントもありますが、infuru.jpg身体を休めることも忘れないようにしましょう。
2.バランスの良い食事
 糖分や脂質が多い偏った食事にならないように、タンパク質やビタミンをしっかり摂りましょう。食物繊維を取ることで、腸内細菌による免疫力アップも期待できます。
3.適度な運動をする
 運動で血流を良くすることで、免疫力が上がります。またストレス解消にもなります。
4.身体を温める
 体温の急激な変化は交感神経と副交感神経のバランスを崩します。冬の場合は、厚着をしすぎて汗をかき、逆に体を冷やさないように気をつけましよう。また、お腹を冷やすと腸内環境が悪くなり免疫力低下につながりますので気をつけましょう。
5.腸内環境を良くする食物繊維や乳酸菌などを摂る
 栄養の項目でも述べましたが、腸管免疫を高めるために、食物繊維や乳酸菌を含む食品を摂ることが効果的ですので、そのような食品を利用するのも良いでしょう。

 免疫力が上がると平熱も上がってきますが、低体温の方で上記の5つのことを取り組んでみても低いままだという方は、骨格の歪みなどでリンパの流れが滞っていることも考えられます。
 そのような方は、当院での施術でリンパの流れを改善することをオススメします。

 以上、インフルエンザ対策を挙げてみましたが、これらの対策は、インフルエンザ以外の様々な感染症対策にもなりますので、意識してみてくださいね。

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