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新着情報 2016年9月

やりたいことをやれる人生と整体

 普段からとても残念に思っていることがあります。
 それは、音楽の方の仕事でサークルに通ってくださる生徒さん達の中に、好きな音楽を続けたいと思いながらも、自分の体調や家族の体調を理由に辞めてしまう方が少なからずいるということです。
 メンバーの中には、80歳代、90歳代の方もいて、いずれは来れなくなる時が訪れるのは仕方のないことですが、まだまだバリバリ歌える年代の方でも、膝が痛くてレッスンに通えないとか、旦那さんが痴呆症でついていなければいけないので来れないという方もいます。
 その一方、整体院にいらして頂ける方々は、好きなゴルフをしたい、旅行に行きたいという目的のために熱心に通って、手のしびれや足のむくみを改善させて、元気にやりたいことを実現させている方もいます。最近になってようやく、音楽の生徒さんの中にも、まだまだ諦めないぞと、通って頂き元気を取り戻しつつある方が増えてきましたが、堀部先生=音楽の先生で、整体師という意識を持って下さる方は少ないようです。
 生徒さんに限らず、私のことを頼って下さる方には、最大限の努力を払って、願を叶えるお手伝いをしたいと思っています。
 そのためにも、リンパ整体院かえるでお身体の月1メンテナンスをおすすめしています。
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賢く施術を受けるペース

seitai-kaeru_087monnsinn.jpg メンテナンスというよりはまだ症状改善を希望される方が、どんなペースで通うのがいいかという目安についてお話ししたいと思います。

 当院で施術を受けて頂きますと、骨格の歪みが矯正され、詰まっていたリンパの流れや血流が改善され、それによって筋肉がほぐれ、内臓の働きも良くなり、凝りや痛みの症状も軽くなることが期待できます。
 ただ、長期間に渡り、骨格の歪んだ状態であったり、姿勢が悪かったり、不摂生をしていますと、1回の施術だけでは、一時的にスッキリした状態を感じて頂いても、またすぐに辛い状態に戻ってしまいます。
 ここで、施術の効果がまだ残っている段階で、次の施術を受けると、その効果が続く期間は長くなっていきますので、そのペースが効率的でメリットのある施術のペースと言えます。
 例えば、強い耳鳴りが起こっている方が、来院されて症状が軽くなったという場合、次の施術が2週間以上先になった場合、また強い耳鳴りが起こってしまい、施術後も前回と同じ程度にしか回復できません。
 しかし、まだ完全には戻らないうちに施術を行うと、さらに症状が軽くなり、同じ効果が持続する期間も長くなります。そして、それは回を重ねるごとに長い期間、楽に過ごせるようになるので、ほぼ症状を感じなくなった段階からは、また辛い状態に戻らないためのメンテナンス施術に移行していくことが出来ます。

 具体的に、最初の施術後に何日間効果が持続するかというと、それはその人がどれだけの期間、その辛い症状を我慢してきてしまったか、今もその状態を起こす原因となっている重労働などが今も続いているか、その人が持っている自己治癒力が現時点でどの程度働いているか、などによって個人差があります。

 ですので、初回の施術を終えた段階では、具体的な施術ペースを決めるのは難しく、まず2回めを出来れば1週間後くらいに来て頂いて、その間にどの程度楽になったか、またはあまり効果を感じられなかったか、などをお聞きし、またその時の身体の状態を診させて頂くことで、今後のベストな来院ペースを提案させていただいています。

夏の冷え

暑い夏もピークを過ぎましたが、まだまだ暑さが続きます。
暑いからと言って冷房の効きすぎた部屋にいたり、冷たい飲み物ばかり飲んでいると、冷えて体調を崩す原因になります。胃腸の調子が悪い、食欲がない、身体がだるいなど、冷えが原因ですでに夏バテ状態の方もいるかも知れませんね。
夏の冷えの原因となるエアコンや、冷たい飲食物について少しお話ししようと思います。

空調
男性と女性では体感温度が5℃ほど違うと言われています。男性に比べ、女性は熱を産生する筋肉が少なく、脂肪は一度冷えてしまうと保冷材のように体を冷やします。男性の感覚に合わせて温度設定をすると女性は冷えすぎてしまいます。しかし、エアコンの設定温度を自由に変えられない場所も多いので、対策が必要ですね。
また、エアコンの効いた部屋にずっといると身体がその温度に慣れてしまい、外に出た時に熱中症になりやすくなります。逆にエアコンの効いた部屋と温度差のある室外を出たり入ったりしていると、自律神経が乱れ、冷えやむくみがひどくなり冷房病にもなりやすくなります。
・冷房の冷気に直接当たらないように気をつけましょう。
・首、お腹、足を冷やさないように、室内用にスカーフや靴下、はおりものなどの衣類を常備しておきましょう。
・室内に入る前に汗をしっかり拭っておきましょう。汗をかいたところに冷気があたると急速に体を冷やしとても体に負担になります。着替えを用意しておくとさらに良いでしょう。
 
飲物
冷たい飲み物は胃腸を冷やして血流を悪くします。もともと胃の弱い方や夏バテで食欲のない方は特に注意です。
・水分補給には冷たいものばかりでなく常温や温かい飲み物も飲みましょう。
・身体を冷やす砂糖やカフェインの入った飲み物はほどほどにしましょう。
 
食べ物
・夏野菜は身体を冷やす作用がありますので、熱を通したり、薬味を上手に利用しましよう。
・栄養バランスに気をつけましょう。
暑くて食欲がないからとサッパリしたものだけを食べ、タンパク質不足になると冷えやむくみの原因になります。血流改善に良いビタミンE、糖質脂質代謝を促しエネルギーに変えるビタミンB群や毛細血管を広げるビタミンCなども意識しましょう。
 
気をつけても冷えてしまった時は
・ウオーキングなどの運動で温めましょう。natunohie.jpg
・入浴はシャワーだけで済ませないで浴槽につかって温まりましょう。半身浴や足湯もおすすめです。
・腹式呼吸をして自律神経をととのえましょう。
普段からこまめに体を動かし血行を良くしておくことや筋肉をつけることは冷えの予防にもなります。身体全体の70%の筋肉は下半身についているので、ウオーキングなどの下半身の運動がおすすめです。
ここまで、夏の冷えについて書いてきましたが、まだまだ暑く熱中症も心配です。節電や冷えを意識し過ぎて熱中症にならないように、ご自分が現在、熱がこもっているのか、冷えているのかといった体調をよく見極めて対策なさってくださいね。

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